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銀行は晴れの日に傘を貸す、何か問題でも?

よく言われますね。

「銀行は晴れの日に傘を貸し、雨の日に傘を取り上げる」

景気のいいときには借りてくれといい、景気が悪くなるとすぐに返せという。そんな融資姿勢を皮肉って、よくこのような表現がなされるのです。

これを聞いて

「銀行はけしからん!」

と怒り出す人もいれば、

「銀行の姿勢としてはそれでいい」

という経済人もいるし、

「晴れてて必要ないけど借りれるんなら今のうちに借りておこう!」

という経営者もいます。人それぞれ。

要は、「銀行とはそういうものだ」と認識していさえすればそれでいいのです。

theme : 会計・税務 / 税理士
genre : ビジネス

割れた窓の理論

「割れ窓理論」というのをご存知ですか?

1990年代のニューヨーク地下鉄が完全な無法地帯で、その後急速に犯罪が収束していったときの、環境と人間行動との関係を示したものだそうです。

小さな犯罪であってもが取り締まられずに放置されると、そこは何でも許される「環境」となってしまい、どんな立派な人間でもその「環境」に悪影響を受けてしまい犯罪を犯してしまうという理論。

あたかも、割れた窓をそのままにしておくと、次は隣の窓が割れる(あるいは割られる)、その次はその隣の窓が・・・。というように伝染していく模様を、「割れ窓理論」というのです。

暴力や犯罪、落書きなども、伝染していくようですね。そしてその現況となっている小さな犯罪を徹底的に取り締まると、伝染する「環境」も失って犯罪自体が収束する。

ニューヨークではジュリアーニ市長が落書きと無銭乗車を徹底的に取り締まることにより、地下鉄犯罪は激減したそうです。

これは重要な考え方だと思います。

私の経験では、利益を出している会社の事務所や工場はとても整然としています。一方で青色吐息の会社の事務所や工場はとても汚い。もちろん例外もあるでしょうけど・・・。

机の上を見るだけでわかる職場の「環境」。

theme : 会計・税務 / 税理士
genre : ビジネス

突然死か、衰弱死か

○営業が強い会社は突然死する

○管理が強い会社は衰弱死する


のだそうです。面白い観点ですが、思い当たるフシもあります。

営業が強いといけいけどんどんですから、クレーム処理とか回収とかがおろそかになり、突然巨額な貸倒れとかでバッタリたおれることもあるでしょうね。

一方で、それではいかんと管理を強化すると営業雑務が増えますので、本来の売上があげられなくなってどんどん体力を失い、結局倒産するというわけです。

いずれにしても死にます。

私がこれまでに聞いた会社の寿命というのは30年。もっと以前は50年とか60年とか。いまでは会社の寿命はどんどん短くなって、15年とか10年とか言われているみたいです。「会社」を「事業」と置き換えたほうが正しいのかもしれません。

大学を22歳で卒業し、60歳まで働くとすると約38年。単純に考えると就労年数よりも会社の寿命のほうが短いということになりますが、そうすると終身雇用は前提を失い、そこで働く人に必要とされるスキルも複数必要となってしまいます。

でも、そうやって自分のスキルを磨いていかないといけない時代になったことだけは間違いないでしょう。自分で磨くのです。

きっと今の若者はとっても優秀なんです。日本の将来を悲観することはないのです。

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genre : ビジネス

支払手形という手段

支払手形という支払手段はとても便利なものです。

なんといっても金利が発生しません。誰でも発行できます。

そのかわり、支払期日に資金が準備できなければ不渡りとなり、2回続けば銀行取引停止となります。この時点でTHE・END、倒産です。

支払手形を発行している企業には倒産リスクが常に付きまとうこととなります。数ヵ月後の売上の見通しすらつきにくいこの時代、リスクは高いです。

この支払手段は高度経済成長時代の産物ですね。売上が右肩上がりの時代にはとてもいい制度でした。銀行借入ができなくても、支払手形を切ることで資金がなくても仕入れができます。商品さえ手配できれば売れる時代、だから誰でも儲かる。

今の時代には合いませんよね。

【期日現金払い】
90日後、120日後といった期日に現金で支払うという取り決めの支払条件。手形と同じ効果であるが、受け取る側は割引ができなかったり裏書ができなかったりする。

【ファクタリング】
期日現金を受け取る側が債権をファクタリング会社に譲渡することによって早期回収する仕組み。ファクタリング会社は買い取った債権を回収代行する。

ファクタリングは貸倒リスクがファクタリング会社に移行する。


買い手が大手の場合はこのような支払手段もありますが、中小企業の支払手段としては無縁です。倒産リスクを回避するためには、支払手形に依存しない資金繰りを考えることは必要なことです。

4月6日は新聞をヨム日

今日の日経新聞に、「新聞を読む日特集」がありました。

4月6日は新聞を読む日だそうで、まったく知りませんでした。

そのなかで、IT企業トップ私の新聞活用術というコーナーで、サイバーエージェント藤田社長やグリーの田中社長など、5人のITトップのインタビュー記事が掲載されています。

共通していえることは、自社の社員に新聞を読むように勧めていること(もちろん新聞活用術の特集なのでそうなるでしょうが)。

それから、複数紙(2-4紙くらい)を30分くらいで読んでいるということ。満遍なく読むということが重要なようです。

IT社長だから情報はすべてインターネット経由かと思いきや、決してそうではありません。やはりインターネットは検索型、知りたい情報に自分からアクセスするもので、それ以外の情報は(この情報過多の時代だからこそ)見向きもされません。

ところが新聞は違います。全体を見ればいやでもほかの情報も入ってきてしまいます。全体を俯瞰し、関心を広げることで、自身の幅を広げていけるものでしょう。

家庭では読み終わった新聞紙の処理が問題になります。だから、うちも新聞をとるのをやめようかと思ったこともありましたが、やはりインターネットですべて代用は不可能ですのでやめるのをやめました。

今日の記事を読んで、もう少し一般紙に目を通すことも必要かと思いました。

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信金中金、業績下方修正

 今日4時の信金中金の発表。

信金中央金庫は9日、2009年3月期の連結最終損益が1840億円の赤字になりそうだと発表した。従来予想(370億円の赤字)から大幅に下方修正した。前の期は387億円の黒字だった。世界的な株安を受けて、株式や投資信託を中心に投資有価証券評価損が2086億円に拡大したことが響いた。通期で連結最終赤字になるのは1950年の創立以来初めてとなる。
 連結経常損益は2月時点の190億円の赤字から1980億円拡大し、2170億円となる見込み。有価証券の評価損は09年1―3月期で1054億円計上する。今期以降の相場下落による減損リスクを軽減するため、株式や投資信託を売却し、約890億円の売却損を計上した。
 09年3月末の自己資本比率(国際統一基準ベース)は、10%前後になる見込み。信金中金は今回の業績修正を受けて、常勤役員の役員報酬を20~50%減額する。
 信金中金は同時に、普通出資で2000億円を資本調達すると発表した。傘下の信用金庫から集める方針。中核的自己資本(Tier1)を積み増し、財務基盤の強化を図る。払い込み日は6月30日。
 普通出資による増資で優先出資者の権利が希薄化することについて、同金庫は「必要な措置を講じる予定だが、詳細については決定次第知らせる」としている。

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tag : 普通出資 増資 優先出資 希薄化 自己資本比率

金融庁による集中検査

金融庁が4月から貸し渋り・貸し剥がしが行われていないかどうかを集中検査するそうです。

対象は大手メガバンクなど9行と、融資先などからの苦情の多い20前後の地域金融機関とのこと。ポイントは、「合理的な理由がないのに早期に融資回収していないかどうか」ということらしいです。

とある金融機関の方からの話では、直近の金融庁検査ではとにかく様変わりだそうで、検査のポイントは4月から実施される集中検査とおなじだったようです。財務局の姿勢ももちろん同じで、セミナーでは「貸し渋り・貸し剥がしがあったらすぐに連絡ください!」という一面も。

・特定業種の融資を抑制していないか
・財務数値の一時的悪化のみで融資を早期回収していないか
・無理な担保や保証をもとめていないか

など、検査はおもに金融仲介機能を発揮するための体制面を重視するようです。

結果責任を求めるような検査体制に戻ることのないようにしてもらいたいですね。

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tag : 金融検査 貸し渋り

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