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会計士としてのプロ意識とは・・・?

稲盛和夫氏の「Q&A 高収益企業のつくりかた」を読んでいます。

盛和塾での塾生(経営者)からの質問への回答という形式の本です。その中に公認会計士事務所の塾生の方からの質問もありました。

その事務所ではスタッフには残業をさせない方針とのことです。つまり、効率よくやれば9時-17時で業務は終了するはずだ、ということです。そのための施策もいろいろやっているようでした。

回答の中に、京セラ(アメリカ)の会計事務所の仕事振りが紹介されており、

現地の会計士は深夜でもすぐに対応してくれる、その代わり要求してくる報酬も高い。それだけプロ意識というものが高いのです。
あなたの事務所のように9時から5時まで働いたらそれでいい、というのでは、あまりにもプロ意識に欠けているのではないでしょうか。

とありました。

顧客のためなら深夜でもいとわない、それがプロなのか・・・。悩ましいですが、本質を突いています。

顧客が求めるものを提供するのがサービス業です。「毎月必ず訪問します!」というのをサービスにしている事務所も数多くあるでしょうが、問題は顧客がそれを望んでいるかどうかですね。

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