起業するならWordpressでホームページを作ろう!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

稲盛和夫の実学 経営と会計

2週間ほど前に「稲盛和夫の実学 経営と会計」の文庫本を購入しました。おもしろくてすぐに読みきってしまいましたが、昨日からもう一度読み返しています。

会計の専門家にとって、会計とは何かという原点を思い起こさせるのにとても勉強になる本だとおもいます。

 「経営の立場からはこうなるはずだが、なぜ、会計ではそうならないのか」

 「とにかく会計ではそういうことになっているのです」

 「それでは答えにならない。経営者が知りたいことに答えられないような会計では意味がない


「会計ではこうなっているのです」というせりふは、職業会計人である以上はついつい言ってしまうものです。それはそれで仕方のないことですが、何のための会計なのか、ということに最終的には行き着きます。

非上場会社は税務会計でOKなのか。会計は税務申告にしか使用できないのか。そうであるとすれば税理士の使命とは何か・・・?そんなことを考えてしまいますね。

勤務時代、大幅な利益を出した会社の納税資金の話になったとき、担当者が

「納税資金の借入手配はすんでますので大丈夫です」

とおっしゃったことがありました。利益が出ているのに税金を銀行借入で手当てしないといけない、素人目には不思議な感覚でしょうが、専門家としては特におかしな話ではありません。

ところがやっぱり常識で考えれば、「儲かったお金はどこにあるのか?」という問いかけはとても重要です。そういった常識・原理原則で物事を判断するようにしなければならないという、そういった重要なことが書かれています。

職業会計人としての指針ともなるような書籍だと思いました。
関連記事

theme : 会計・税務 / 税理士
genre : ビジネス

名古屋税理士・公認会計士 勝野会計事務所official site

comment

Secret

プロフィール

勝野弘志

Author:勝野弘志

ブログ情報①



ページランク

現在の閲覧者数:

banner

リンク
Twitter
検索エンジン
RSSリンク
カテゴリ
最新コメント
最近のトラックバック
免責事項
当ブログをご利用いただく際には、次の事項にご注意ください。

当ブログのコンテンツの正確性の保持については充分注意をしておりますが、誤って不正確な情報や誤植を含む情報が掲載される場合があります。

情報が不正確であったこと、および誤植があったことにより生じた損害について、当方では一切の責任を負いません。また、当ブログのコンテンツについて、正確性など、当方はいかなる保証をするものではありません。

個別の記載内容については、個別事情等により取り扱いが異なるケースも考えられます。また、説明が複雑になることを避けるため、一部に法律用語によらない表現や詳細な説明を省略している場合があります。

実務における最終判断に当たっては専門家にご相談くださいますようお願いいたします。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。