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支払手形という手段

支払手形という支払手段はとても便利なものです。

なんといっても金利が発生しません。誰でも発行できます。

そのかわり、支払期日に資金が準備できなければ不渡りとなり、2回続けば銀行取引停止となります。この時点でTHE・END、倒産です。

支払手形を発行している企業には倒産リスクが常に付きまとうこととなります。数ヵ月後の売上の見通しすらつきにくいこの時代、リスクは高いです。

この支払手段は高度経済成長時代の産物ですね。売上が右肩上がりの時代にはとてもいい制度でした。銀行借入ができなくても、支払手形を切ることで資金がなくても仕入れができます。商品さえ手配できれば売れる時代、だから誰でも儲かる。

今の時代には合いませんよね。

【期日現金払い】
90日後、120日後といった期日に現金で支払うという取り決めの支払条件。手形と同じ効果であるが、受け取る側は割引ができなかったり裏書ができなかったりする。

【ファクタリング】
期日現金を受け取る側が債権をファクタリング会社に譲渡することによって早期回収する仕組み。ファクタリング会社は買い取った債権を回収代行する。

ファクタリングは貸倒リスクがファクタリング会社に移行する。


買い手が大手の場合はこのような支払手段もありますが、中小企業の支払手段としては無縁です。倒産リスクを回避するためには、支払手形に依存しない資金繰りを考えることは必要なことです。
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