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住宅バブルの原因

アメリカの低金利政策
 ITバブルの崩壊、同時多発テロの発生、会計不正疑惑等で米経済は不況に。米政府はてこ入れのために政策金利を6.5%から1%へ設定し、金利支払負担が減少して消費は拡大し、景気は回復した。当然、高額商品である住宅販売は増加した。

株式市場から不動産市場へ
 ・ITエンジェルはITバブルで痛い目にあった株式市場から不動産市場へむかった。
 ・不動産にかかる税制優遇
 
世界的なカネ余り
 ・ITバブル崩壊による設備投資資金が行き先を失う。
 ・共産圏諸国の資本主義化により、安価な労働力で製造が可能→資金効率が上がる
 ・おなじ製品をより少ない資金で作れるようになった→資金が行き場を失う。
 これにより、世界の資金は米不動産へ流れた。

金融機関の戦略
 ITバブル崩壊で設備投資が減少したため、金融機関の収益源としての住宅ローンの拡大が必須。
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