起業するならWordpressでホームページを作ろう!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

棚卸資産の取得原価

棚卸資産の取得原価について、連続意見書には次のようにあります。

購入棚卸資産の取得原価は、購入代価に副費(附随費用)の一部又は全部を加算することにより算定される。
(中略)

副費として加算する項目は、引取運賃、購入手数料、関税等容易に加算しうる外部副費(引取費用)に限る場合があり、外部副費の全体とする場合がある。

さらに購入事務費、保管費その他の内部副費をも取得原価に含める場合がある。

加算する副費の範囲を一律に定めることは困難であり、各企業の実情に応じ、収益費用対応の原則、重要性の原則、継続性の原則等を考慮して、これを適正に決定することが必要である。

副費を加算しないで、購入代価とは別途に処理し、期末手持品に負担させる金額を繰り越す場合には、これを貸借対照表には棚卸資産に含めて記載することが妥当である。

税務上の取り扱いとしては、外部副費は取得原価としますが、内部副費については購入代価の3%以内であれば費用処理してもよいことになっています。通常は3%を超えることはないことが多く、従って内部副費は費用処理されていることが多いようです。

「棚卸資産の取得原価に内部副費を含めるのが原則である」と理解しています。従来費用処理していたとしても、棚卸資産の評価に関する会計基準の適用を機に原則に変更するのもありかなと、思っています。
関連記事
名古屋税理士・公認会計士 勝野会計事務所official site

comment

Secret

ありがとうございます

サトシ様
コメントありがとうございます。しかも応援まで・・・。最近は不調ですが、よろしくお願いします。

また拝見させていただきました。
応援ポチッ!
プロフィール

勝野弘志

Author:勝野弘志

ブログ情報①



ページランク

現在の閲覧者数:

banner

リンク
Twitter
検索エンジン
RSSリンク
カテゴリ
最新コメント
最近のトラックバック
免責事項
当ブログをご利用いただく際には、次の事項にご注意ください。

当ブログのコンテンツの正確性の保持については充分注意をしておりますが、誤って不正確な情報や誤植を含む情報が掲載される場合があります。

情報が不正確であったこと、および誤植があったことにより生じた損害について、当方では一切の責任を負いません。また、当ブログのコンテンツについて、正確性など、当方はいかなる保証をするものではありません。

個別の記載内容については、個別事情等により取り扱いが異なるケースも考えられます。また、説明が複雑になることを避けるため、一部に法律用語によらない表現や詳細な説明を省略している場合があります。

実務における最終判断に当たっては専門家にご相談くださいますようお願いいたします。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。