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シンジケートローン

少し前の日経新聞地域版の記事です。岐阜信用金庫は全国でも有数の信用金庫ですが、アレンジャーとして地銀等をまとめたものですから、私としては結構インパクトのあるものでした。
【日本経済新聞地域版より】
岐阜信用金庫は愛知県一宮市の一宮西病院の新築移転資金などに、特定医療法人「杏嶺会」に対し80億円のシンジケートローンを1月31日に組成したと発表した。同金庫がアレンジャー、エージェントとしてまとめたもので、信金業界では最大規模という。同金庫のほか十六銀行、大垣共立銀行など地元の5つの金融機関が参加した。

シンジケートローン:
複数の金融機関がシンジケート団を組成し、同一の契約書・同一の条件で企業に貸し出す手法をいう。ローンはその後転売を前提とした契約となっている。

アレンジャー:
主幹事金融機関。シ団を組成する金融機関を集め、融資先との条件交渉を行う。

エージェント:
貸出後の資金決済を含む事務作業を実施する代理人をいう。

アレンジャー・エージェントにとっては取引先の資金需要に対応できること、手数料収入が確保できること、自行のみで融資する場合よりリスクが分散できること等のメリットがあります。

また、シンジケート団参加金融機関にとっても、ローンの転売ができ、新しい投資機会が確保できるというメリットがあります。

地域金融機関が果たす役割はますます大きくなっているといえるでしょう。借入先にとっても、金融機関にとってもメリットの大きいシンジケートローンがますます発展していくことを願います。
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